2025.07.08

2025-26年度 クラブ運営方針

 

会長テーマ ふるさとを知り ロータリーを楽しもう

RI会長フランチェスコ・アレッツォ氏(イタリア:ラグーザRC所属)のメッセージは「UNITE FOR GOOD」 ”よいことのために手をとりあおう”です。RI会長は、「優先事項は、会員増強・ポリオ根絶・平和であること」であり、強いクラブは,友情と信頼によって築かれると説きます。そして「世界で、地域社会で、そして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために、人びとが手を取り合って行動する世界を目指します」と力強くメッセージを発します。一人ひとりの人格や相手へのリスペクト、どのように傾聴し奉仕するかによってこそ変革が始まり、このことを念頭にリーダーシップを発揮するようにと懇請します。

2020年から4年間にわたって世界に蔓延した新型コロナウイルス感染症は、人と人のつながりを断ち切り、人種を分断し、内向きなナショナリズムを醸成してきました。そして、現在、世界各地で先の見えない紛争が続いています。また、日本各地では毎年のように頻発している地震や水害、山林火災といった大規模な災害も我々を日常から引き離し分断を強いています。

このような現代にあって、ロータリークラブの果たすべき役割は、各クラブで地域性に応じて企画されるプロジェクトを堅い信念をもって実行することだと思います。また、公共性を高めることで活動の認知度もあがり、イメージの向上となり、会員の増強、すなわちロータリーの基盤を広げることにつながります。

2025-26年度のクラブ運営方針は、地域に根差し、地域でより良いことをするための「地域再発見」を掲げます。地域で活動するためには、まず、地域を知らなくてはなりません。地域を特徴づける要素のひとつである風土や創造的につくられた都市空間から様々なアートを見つける「アート・ウオーク」を企画します。まちを歩いてまちの良さ、地域の良さを体感し、人とつながり、よいことをするため(FOR GOOD)、地域の魅力を見つけ出しましょう。そしてロータリー活動をともに楽しみましょう。

 

 

 

重点目標

 

  1. 会員増強 純増5名を目標に勧誘活動を強化していきます
  2. アートが広がる空間を共に楽しみましょう
  3. 地域共生社会の実現に向け社会奉仕を行う

 

 

クラブ運営目標

 

  1. 楽しく学んで、知る喜びを感じる充実した例会運営を行いましょう
  2. 地域社会の活性化に寄与できる活動を行い、公共イメージを向上させましょう
  3. 親睦活動を通じて会員同士のつながりを深めましょう
  4. ロータリー財団、米山奨学会への寄附を行いましょう
  5. ポリオ根絶に向けた行動を継続して行いましょう